永野 芽郁(ながの めい、1999年(平成11年)9月24日 - )は、日本の女優。 東京都出身。スターダストプロモーション制作1部所属。 小学校3年の時、東京・吉祥寺のサンロード付近で買い物中にスカウトされ、芸能界入り。 子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー
85キロバイト (11,395 語) - 2022年8月23日 (火) 13:26

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映画を作成するなら、ストイックに役作りをする永野芽郁さんも今回はすごいですね。。

1 自治郎 ★ :2022/08/23(火) 21:58:25.60ID:CAP_USER9
タナダユキ監督が、平庫ワカ氏の人気コミックを映画化する「マイ・ブロークン・マリコ」の完成報告試写会が、8月23日に東京・イイノホールで開催され、永野芽郁、奈緒、タナダ監督が登壇した。永野は、NHK連続テレビ小説「半分、青い。」(2018)で共演し、2度目の親友役を演じた奈緒とともに作り上げた本作の完成に感極まり、涙を浮かべた。

物語は、鬱屈した日々を送るOL・シイノトモヨ(永野)が、テレビのニュースで親友・イカガワマリコ(奈緒)の死を知ることから始まる。学生時代から父(尾美としのり)に虐待を受けていたマリコの魂を救うため、「刺し違えたってマリコの遺骨はあたしが連れて行く!」と誓い、マリコの実家から遺骨を強奪したシイノは、そのまま旅に出ることに。マリコの遺骨を抱き、彼女との思い出を胸に、シイノが向かった先は――。

タナダ監督は、ふたりを起用した理由について、「まずお芝居がすごい人じゃないと、お話にならないと思っていました。プロデューサーと話をするなかで、芽郁ちゃんの名前があがって。原作の主人公の設定よりも、芽郁ちゃんの実年齢が若いこともあって、『やってくれるのかな? やってくれたらすごいな』と思っていました。マリコは、シイノの原動力になりうるお芝居ができる力でなければダメなので、その力を借りられる人として、奈緒ちゃんが浮かびました。そのときは、プライベートでも仲が良いっていうのは知らなかったんです」と明*。その言葉に、永野は「嘘?」と驚き、奈緒は「そうなんだって」とうなずき、ふたりは改めて、運命的なキャスティングに思いを馳せていた。

そんなタナダ監督の熱いオファーを受けたふたり。永野は、「『やりたいけどやりたくない』というのが、第一印象でした。原作を読んだ方なら分かると思いますが、とてつもない漫画なんです。すごく衝撃を受けるし、漫画の絵が動いているように見えて、セリフを話している人の目が見えて、漫画が映画に見える瞬間がすごくあって。これだけ漫画で成立しているものを映画にして、私がシイノをやったら、原作ファンの方は『何で?』と思うだろうし、…

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

2022年8月23日 20:36
https://eiga.com/news/20220823/14/

奈緒、永野芽郁、タナダユキ監督

(出典 eiga.k-img.com)

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