ゆるっとふわっと…芸能、トレンド速報!

ゆるっとふわっと生活している… 気になるニュースを上げていくブログ。よろしくお願いしま🥺

最低


ドラマが初めて人を感動させたとして、テレビドラマ史上に残る重要作品と位置付けられている。当初はビデオ機材もビデオテープも高価だったが、やがて普及していき、ドラマも生放送から収録する形態へと変わっていった。 1970年代までにビデオテープで収録されたテレビドラマ
34キロバイト (4,882 語) - 2022年5月20日 (金) 15:41

(出典 www.crank-in.net)


日本ドラマ史史上ワーストをほこるであろう視聴率が出てしまっている今期!!万策尽きたか!?

1 ネギうどん ★ :2022/08/12(金) 07:38:44.36ID:CAP_USER9
8月4日に『Hey!Say!JUMP』の中島裕翔が主演を務める、ドラマ『純愛ディソナンス』(フジテレビ系)の第4話が放送された。ついに視聴率が打ち切りラインにまで低下。今期ワースト争いが白熱している。

主人公の新田正樹(中島)は、父・秀雄(神保悟志)が学校法人『立秀学園』の理事長、母・景子(舟木幸)が教師という規律正しい家庭に生まれる。しかし、優秀だった兄・幸助と常に比較され続け、強いコンプレックスを抱いてしまう。

正樹は、幸助が大学時代に事故で他界してからも、どうすれば周囲から良く思われるかを考えながら、打算的に生きていた。そんな折、赴任先の高校で和泉冴(吉川愛)に出会う。教師と生徒である2人は、元音楽教師の小坂由希乃(筧美和子)の失踪事件を通して徐々に絆を深めていくのだが…。

3%台に突入する作品が続々と?

初回の世帯平均視聴率はわずか4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)。その後、第2話は4.3%、第3話は4.4%と低空飛行で踏みとどまっていたが、第4話でついに3.7%と打ち切りラインに到達した。これにネット上では

《これ普通に面白いのに…》
《キャストたちのためにも早く打ち切ってあげれば良いのに、歴史的な低視聴率を叩き出したらキャストたちにそのイメージがつくぞ》
《面白くなってきたのに、でもフジ木10じゃ何やってもダメだね、避けられ枠になってる》
《なかなかの逸材やな。なんでも一番はいい事やで》
《これ本来やるはずだった企画がポシャって急遽やる事になったのか?と思うようなキャスト》

などさまざまな反応が上がっている。

「今期のプライム帯ドラマは、なかなかお目にかかれない3%台を出している作品がすでに2つもあります。『純愛ディソナンス』と、第2話で3.9%。第3話で3.8%を記録した『初恋の悪魔』(日本テレビ系)です。今のところ、ワーストは3.7%の記録を保持している『純愛ディソナンス』ですが、今後『初恋の悪魔』が記録を更新する可能性も。また、第4話が4.0%だった『テッパチ!』(フジテレビ系)、急速な勢いで数字が落ちている『家庭教師のトラコ』(日本テレビ系)などが、これから記録を更新する気配もあります。今期はヒット作でも10%ギリギリなので、日本ドラマ史上最低クールになるでしょう」(芸能記者)

見逃し配信の普及によって、今後ますます数字は下がっていきそうだ。

https://myjitsu.jp/archives/370905

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1660195193/

【《衝撃》今期ドラマが壊滅状態…!!視聴率低下の原因はテレビ離れか!?】の続きを読む


連続テレビ小説 > ちむどんどんちむどんどん』は日本のテレビドラマ。2022年度前期放送のNHK「連続テレビ小説」第106作として、同年4月11日から放送中。沖縄の本土復帰50年を記念し、沖縄本島北部のやんばるを舞台としている。番組制作発表時の公式リリースによると、沖縄料理に夢を懸けるヒロインと
142キロバイト (22,052 語) - 2022年8月10日 (水) 23:06

(出典 images-na.ssl-images-amazon.com)


これは
朝ドラ界に伝説を残す展開なのではと、ファンも騒然やばいぜ!!

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/08/11(木) 22:28:08.66ID:CAP_USER9
芸能 エンタメニュース
投稿日:2022/08/11 06:00
『女性自身』編集部
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2125489/

(出典 img.jisin.jp)


「暢子の振舞いが、いろんな場面で礼節を欠いているんですよね」

本誌の取材にこう語ってくれたのは、20年来の朝ドラファンであるタレントの岡部まりさん(62)。

現在放送中の連続テレビ小説『ちむどんどん』(NHK)は、黒島結菜(25)扮するヒロイン・比嘉暢子が沖縄本土復帰と同時に上京し、料理人を目指す物語だ。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の方言で「胸がドキドキ、わくわくする」という意味。ところが、放送開始から4カ月が経とうとするなか、近年の朝ドラにはない批判の声が目についているーー。

「歴代の朝ドラヒロインは、視聴者から共感されるキャラクターばかりでした。しかし、今回のヒロインには“共感できない”との声が上がっているのです。Twitterでは、放送終了後に、その回の内容について突っ込みを入れる『ちむどんどん反省会』のハッシュタグがトレンド入りするほどです」(テレビ誌ライター)

実際にTwitterでは、こんな声が上がっている。

《朝ドラ見ててこんなに結婚してほしくないって思うヒロイン初めてですね》
《幸せになるには結婚するしかないみたいで嫌だなぁ。一流の料理人を目指す話じゃなかったの?》
《それにしても全然成長しない暢子だなぁー》

幼いころから天真爛漫な性格の暢子だが、大人になっても成長が見られないというのだ。熱心な朝ドラファンである人気漫画家の折原みとさん(58)も、暢子についてこう首をかしげる。

「20代半ばになっても、精神年齢も態度も、まるっきり小学生のまま。天真爛漫の表現にしても、ちょっと違うかなと……」

上京後、新聞社で修業したり、おでんの屋台も手伝ったりした暢子だが、「全く学んでいないんじゃないの?」と思えてしまうそうだ。前出のライターが言う。

「何よりも視聴者が違和感を抱いたのは、暢子が結婚を決意するまでの過程。恋愛模様の描き方にも問題があったようです」

(略)

■NHK広報局は「さまざまな声をいただいております」と

長年の朝ドラファンからも、苦言を呈される『ちむどんどん』。折原さんは、「話もキャラクターも突き抜けておかしいので、“ストーリー展開が破綻している部門”では、歴代1位になりそうです」と苦笑いする。

テレビ局関係者は言う。

「朝ドラは半世紀以上にわたって、朝の視聴習慣として定着してきました。苦難を乗り越えて人生を歩むヒロインの喜怒哀楽に共感するのが醍醐味。たとえ物語が変わったとしても、朝ドラファンの多くは、ヒロインに感情移入することを楽しみの一つにしているのです」

では実際に、視聴者からの批判の声はNHKにどれくらい寄せられているのか。広報局に聞くと、

「毎日、大変多くの視聴者のみなさまから、さまざまな声をいただいておりますが、個別の件数については、お答えしておりません」

と、批判の声が届いていることは否定しなかった。前出のライターは言う。

「ヒロイン演じる黒島さんの演技ではなく、“脚本や演出に問題がある”と考える視聴者は多いです。Twitterでも《脚本がすべてを壊してる》《黒島結菜さんも可哀想に…》と、同情する声は少なくありません。一時は下降線だった視聴率も今は16%台を保つなど、突っ込みどころが気になって見続ける視聴者が多いようです」

厳しい評価をした折原さんも、「今では目が離せません!! 伝説の朝ドラになるかもしれないので、最後まで見届けたいですね」とコメント。

岡部さんも、「『そのままで生きていく』という描き方と思えば、ある意味、達観するドラマ!? かもしれませんね」と話す。これから朝ドラファンを唸らせるような「ちむどんどん」する展開を期待したい。


(全文はソースでご確認下さい)

【《衝撃》長年の朝ドラファンも呆れる衝撃展開に、騒然と?】の続きを読む

このページのトップヘ