『週刊文春』(しゅうかん ぶんしゅん)は、株式会社文藝春秋の発行する週刊誌である。 1959年4月創刊。日本の出版社系週刊誌では1956年創刊の『週刊新潮』(新潮社)と並ぶ老舗。「新聞・テレビが書かない記事」を書く週刊誌というスタンスをとる。 1977年5月12日号から、表紙の絵はイラストレーターの…
148キロバイト (23,761 語) - 2022年11月24日 (木) 12:56
東京地裁から勝訴の判決!!

文春もやられる時はやられるんだね!痛くも痒くもないか!!笑

1 名無し募集中。。。 :2022/12/01(木) 17:34:25.99
1日午後、お笑いタレント「霜降り明星」のせいや(30)と所属事務所「吉本興業」が、「文春オンライン」で配信された記事でプライバシーが侵害されたなどとして、
配信元の文藝春秋などにあわせて約7500万円の損害賠償と謝罪広告の掲載を求めた訴訟の判決が東京地裁であった。
地裁は文春らに330万円の賠償を命じる判決を言い渡した。謝罪広告の掲載は認められなかった。
20年6月に「文春オンライン」が配信したせいやの“スキャンダル”はネット上をざわつかせた。
タイトルは〈お笑い第7世代『霜降り明星』せいやが面識ナシの一般女性に“ZOOMセクハラ”〉。
20年5月ごろ、せいやがオンライン飲みをしている最中、「突然、ズボンを*卑猥なことをしてきた」と訴える女性からの告発であった。
衝撃的だったのは写真である。文春は女性から提供を受けたZoomのキャプチャー画像も数十枚配信。そこにはモザイク入りで、せいやが卑猥なことをしている最中のものまで含まれていた。
当初、せいやのイメージダウンにつながりかねないと思われた記事だったが、大きな影響は出なかったという。
「というのも、ネット上では“女性のハニートラップにかかっただけじゃないか”という見方が大勢だったからです。
セクハラと主張している女性に対してもまったく同情する声は起きなかった。そう思ったならば、画面を消せばいいだけのことだろって」(民放関係者)

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