IKKO(イッコー〈昭和37年〉1月20日 - )は、日本のメイクアップアーティスト、美容家、ビューティーディレクター、タレント、書家。本名:豊田 一幸(とよだ かずゆき)、「IKKO」は本名の音読み「いっこう」に由来。雅冬炎(みやび とうえん)の名前で書家としても活動している。所属事務所はGLAD。…
49キロバイト (6,952 語) - 2022年9月27日 (火) 09:02

(出典 hips.hearstapps.com)


映画の試写会に、登場したIKKOさん。。観客の質問に実は根暗だった!??

まぁ、あの感じじゃイジメられるし、違和感覚えるんだろうなと思いますよね。

行ききってるからいいと思うけどね!

1 湛然 ★ :2022/09/29(木) 06:24:22.51ID:CAP_USER9
IKKO、実は「かなりの根暗」 観客の悩み相談に告白「明るく生きていかないと損かなって」
9/28(水) 20:28 ENCOUNT
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9ec2525f9e9854ebd7f2ea6e64aff77c361b25a
イベントに登場したIKKO【写真:ENCOUNT編集部】

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)



IKKO、映画「プリンセス・ダイアナ」をアピール

 美容家でタレントのIKKOが28日、都内で行われた映画「プリンセス・ダイアナ」(9月30日公開)公開直前イベントに登場した。当日はタレントのMEGUMIも登壇し、同作をアピールしていた。

 同作は、没後25年になるダイアナ元皇太子妃の人生をたどるドキュメンタリー映画。36歳という短い生涯を駆け抜けた彼女の生き様を描く。IKKOは「映画の切り口がとても衝撃的でした。私はリアルタイムでその時代を見てますからね。一口で言うと、時代に翻弄(ほんろう)されたプリンセスなのかなと思いますね。あと、彼女の無心の愛が世界中で評価されたんじゃないかな。当時の時代、勝手な臆測が流れていましたけど、しばらくたってこうやってみると、注目されたが上に巻き込まれたんじゃないかな」と感想を述べた。

 事故死で帰らぬ人となったダイアナ元皇太子妃と同世代のIKKOは「当時、私は30代半ばでフリーランス。裏方として頑張っていたときですね」と振り返り、「世界中が大注目して、何が起きたんだろうというくらいに不思議な事故でしたね。臆測だけが一人歩きしていた。今だったらSNSなどでわかりやすく真実が伝わっていたかもしれない」と語った。

 イベントでは、観客からのお悩み相談を登壇者が回答。「どうしたらIKKOさんやMEGUMIさんのように、力強く明るく生きていけますか」という質問が上がると、IKKOは「私ね、明るい明るいと言われるんですけど、かなりの根暗なんですよ。明るく生きていかないと損かなって。めそめそして暗い顔をしていると昔の自分に戻っちゃうから、その感覚だけだと思いますね」としみじみと答えた。そして、「明るく生きてねえ!」とお決まりのポーズで会場を盛り上げた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

【《実は…》IKKOが観客の悩み相談に告白!実は根暗だった!】の続きを読む