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スポーツ


2004年から採用されているなでしこジャパンの由来は、アテネオリンピックアジア予選として行われた「AFC女子サッカー予選大会2004」の際に「大和撫子」(やまとなでしこ)という言葉がよく使われたことと、その大和撫子が「世界に羽ばたき、世界に通用するように」との願いを込めて「大和」が「ジャパン」となったものである。…
98キロバイト (9,324 語) - 2022年10月9日 (日) 08:58
人気があった、昔とは違い…スピード感もない女子サッカーは見てられないってのがあるのかもしれない。。

1 ネギうどん ★ :2022/10/16(日) 23:54:43.76ID:CAP_USER9
 11年W杯優勝、12年ロンドン五輪銀メダルなど世界の舞台で結果を残してきたサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」。しかし、16年リオ五輪ではアジア予選で敗退し、19年W杯もベスト16止まり。FIFAランキングは11位(※10月中旬現在)とここ数年は2ケタ順位が定位置となっている。

「まだ強豪国の一角には踏みとどまっており、低迷とまではいかなくても世界の女子サッカーのレベルが上がり、苦戦を強いられてるのは事実。それに男子の代表にも言えますが、決定力を持ったFWが不在で、中盤をコントロールできてもゴールを奪えないんです。でも、それ以上に深刻なのは人気がないこと。競技人口は増えましたが、なでしこブームはすでに過去の話。最近は代表戦でも閑古鳥が鳴いてます」(サッカージャーナリスト)

 なかでも今月6日、J1ヴィッセル神戸の本拠地「ノエビアスタジアム神戸」(収容人数3万132人)で行われたナイジェリアとの親善試合の観客数はわずか1671人。平日の夕方だったとはいえ、下手したら高校サッカーやユースの観客数よりも少ない人数だ。

「7月26日の中国戦は901人とさらに少なく、会場のカシマスタジアムは無観客かと錯覚するほど。日本サッカー協会の田嶋幸三会長は先日のナイジェリア戦について『この時間帯にやれば地上波で放送できるということだった』と弁明しましたが、中国戦はフジテレビで生放送されてキックオフは19時20分。しかも、東アジアE-1サッカー選手権で優勝を決めた最終戦であり、言い訳のしようがありません」(同)

 欧米では強豪国の代表戦だと男子並みに観客を集める試合も多い。最も重要なのは代表チームの強化を図り結果を残すことだが、サポーターの存在は選手のモチベーションを左右する。さらに興行という側面もあり、観客をいかに呼び戻すかはサッカー協会にとっても大きな課題だ。

https://asagei.biz/excerpt/49701

前スレ https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1665896445/

【《なでしこ》なでしこジャパンが。。。日本代表戦観客数がわずか1600人!!】の続きを読む


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日本国内での通称は「世界バレー」または「世バレ」。全てのスポーツにある「世界選手権大会」の一つ。1962年大会から4年に1度(オリンピックの中間年)開催されている。 ワールドカップ・オリンピックと併せて「バレーボール3大大会」として位置づけられている。…
4キロバイト (423 語) - 2022年9月12日 (月) 07:35
今大会、快進撃をしてきたバレー日本代表女子!!ベスト4にならずに悔しくも敗退!!この負けは大きな布石にん

1 鉄チーズ烏 ★ :2022/10/12(水) 06:43:06.91ID:CAP_USER9
10/12(水) 5:21配信TBS NEWS DIG Powered by JNN
https://news.yahoo.co.jp/articles/3598dea520c0d1f138082fe9d08c3ba9c584f141

■世界バレー 準々決勝 日本ーブラジル(日本時間12日・オランダ)

4年に1度、バレーボールの世界ナンバー1を決める世界バレー。負ければ終わりの準々決勝で、世界ランキング6位の女子日本代表は、同2位で東京五輪銀メダルのブラジルにセットカウント2-3 (25-18、25-18、22-25、25-27、13-15)とフルセットの末敗れ、ベスト8敗退。12年ぶりのメダル獲得はならなかった。

【写真を見る】眞鍋ジャパン、フルセットの激闘!2セット連取もブラジルに涙の逆転負け 12年ぶりベスト4進出ならず 【世界バレー】

スタメンは島村春世(30)、林琴奈(22)、井上愛里沙(27)、山田二千華(22)、関菜々巳(23)、石川真佑(22)、リベロ・福留慧美(24)。

1次ラウンドでは、世界バレーで40年ぶりにブラジルから白星を挙げた眞鍋ジャパン。準々決勝でも第1セットから井上、林のスパイク、山田のクイックなどでリードした。日本リードの8-5の場面で強烈なサーブが持ち味の石川がサービスエースで完全に流れを引き寄せるとすかさずブラジルがタイムアウト。さらに世界屈指のスパイカー・ガビを山田がブロックするなど日本の勢いが止まらない。終盤には石川のサーブでブラジルを崩し25-18で先取した。

第2セットは5-5からブラジルのミスで日本が3連続得点とリードする。ブラジルもガビにボールを集め流れ引き戻しにかかるも再び、石川のサービスエースで勢いを渡さなかった。中盤の勝負所では長いラリーを制すと、山田がまたしてもガビをシャットアウト。日本は最大8点のリードを奪うなど25-18で2セットを連取し王手をかけた。

第3セットはメンバーを変えたブラジルにリードを許す展開。流れを変えたい日本は7-11と4点差にされたところで主将・古賀紗理那(26)を投入した。日本は全員で拾ってつなぐバレーを見せるも22-25でこのセットを奪われた。

セットカウント2-1と日本がリードした第4セット。出だしからリベロの福留の好レシーブ、林のサービスエースなどで優位とした。しかし意地を見せたブラジルが中盤にガビのバックアタックなどで逆転。この日、好調の山田の移動攻撃などで日本が再びリードするなど一進一退の攻防となった。2度のブラジルのセットポイントを山田の移動攻撃、ブロックでしのぐも25-27で最終セットに持ち込まれた。

最終セットは1点を争う大接戦。6-6とするとブラジルのサーブに崩された日本は3連続失点。直後の日本も粘りを見せ長いラリーを制し、再び同点。しかし、井上がブロックされるなど徐々にリードされた日本は13-15で逆転負け。フルセットの激闘もベスト4進出を逃し、12年ぶりのメダル獲得はならなかった。試合後、リベロの福留の目には涙があふれた。

眞鍋政義監督は「最後はブラジルの勝負強さに負けましたね。これもいい勉強ですね。選手は本当に頑張りました。選手、スタッフ一丸となったんですけど、ここですよね。ベスト8からベスト4の壁。おそらく初めて経験する選手が多いので、この悔しさを来年に持っていきたいと思います」と語り、選手を労った。

【日本の得点】
林琴奈 21点
山田二千華 19点
石川真佑 18点
井上愛里沙 16点
島村春世 6点
古賀紗理那 2点
関菜々巳 1点

【《排球》女子日本代表、フルセット激闘もブラジルに涙の逆転負】の続きを読む


大谷徹とバドミントン選手の母を持つ、スポーツマンの両親の家に、三人兄弟の末っ子として生まれる(長男は社会人野球選手でトヨタ自動車東日本硬式野球部所属の大谷龍太)。 翔平という名前は、父が地元の奥州平泉にゆかりのある源義経にちなんで、義経の戦うと飛ぶイメージから「」の字を用い、平泉から「」を取って名付けられた。…
229キロバイト (30,760 語) - 2022年10月10日 (月) 16:03
さすが、ジョークもユニークになってきてるよね!!さすがです。

1 ネギうどん ★ :2022/10/07(金) 17:46:10.18ID:CAP_USER9
投打ダブル規定到達、前日の死球で注目浴びたシーンとは

 米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、敵地アスレチックス戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。今季最終戦で規定投球回に到達し、規定打席と合わせたダブル規定到達を果たした。前日には右腕に死球を受けて心配されたが、一塁ベースで敵選手と笑顔で声を掛け合っていた姿がファンの間で話題に。米投球分析家はその内容を“解読”していたが、米メディアも「面白い脅し」「楽しそうだ」などと紹介していた。

【動画】「あれは面白かった。ショウヘイは最高だ」 いたずらっぽい笑みの大谷翔平、絶賛された一塁*ウンとの会話シーン

 話題になったのは4日(同5日)のアスレチックス戦。3回の打席で右上腕に死球を受け、大谷はその場にうずくまった。史上初のダブル規定到達をかけた先発登板を翌日に控えているとあり、心配された。それでも一塁に歩いていくと、待っていた一塁手セス・ブラウンに何か声をかけ、いたずらっぽい笑みを浮かべた。ブラウンも何か言葉を返し、肩を抱いた。なんとも心温まるシーンだった。

 ツイッター上では、日本人にも「ピッチングニンジャ」の愛称で知られる米投球分析家ロブ・フリードマン氏が内容を“解析”。映像に字幕をつけた。それによると、大谷は「Tomorrow(明日な)」と言い、ブラウンは「Don’t do that to me(俺にはやめてくれ!)」と返したと分析。大谷が“君にぶつけて、この仕返しをするよ”という意味のジョークを投げかけたとみていた。

 米ファンからも「彼を愛さずにいるなんて不可能だよ」「どんな時も一流だ!」などと反響が集まっていたこの場面。米全国紙「USAトゥデー」のスポーツとエンタメの専門サイト「フォー・ザ・ウィン」も「ショウヘイ・オオタニがアスレチックスの一塁手、セス・ブラウンが死球後に“面白い”脅しを仕掛けた」と見出しを打って報じた。

 記事では「オオタニはブラウンに対して『明日な』と言った。もちろんこれは冗談で、ブラウンも楽しそうだった。「俺に当てるなよ!」って感じで」「あれは面白かった。ショウヘイは最高だ」などと、大谷のやりとりを絶賛していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f570c3711626e51836f552d3d28ba911abf4b779

【《MLB》大谷翔平がデッドボール直後に敵を“脅した”ジョーク!!】の続きを読む


伊藤美乃り 著『子供が夢を確実に叶える方法 そのために親がすべき29のこと』(スターツ出版 2016年 ISBN 978-4-8137-9005-1) 『卓球ぴあ みうみまひな・女子高生トリオ』 (ぴあMOOK 2017年 ISBN 978-4835633701) 城島充 著『平野宇と伊藤美
113キロバイト (10,953 語) - 2022年9月11日 (日) 08:16
激アツ激闘が続いている世界卓球。伊藤美まことが金王手!!

1 フォーエバー ★ :2022/10/08(土) 06:15:59.73ID:CAP_USER9
[ 2022年10月8日 05:03 ]


卓球・世界選手権団体戦第8日 ( 2022年10月7日 中国・成都 )


女子準決勝でプレーする伊藤美誠
Photo By ゲッティ=共同
 日本は女子が準決勝でドイツを3―0で退け、4大会連続の決勝進出を決めた。早田ひな(22=日本生命)、伊藤美誠(21=スターツ)らが白星を収め、71年大会以来、51年ぶりとなる金メダル獲得に王手をかけた。
 日本の女子が51年ぶりとなる金メダルに王手をかけた。第1試合に出場した早田は、ミテルハムに第1ゲームを奪われるなど追い詰められながら、3―2と勝利。接戦を制して「ほとんど負けの状態だったけど、自分を信じて、伊藤選手につなぐことができて良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 早田が生み出した勢いに乗り、第2試合の伊藤は相手を圧倒し、第3試合に登場したチーム最年少の木原も3―2で制して決勝進出を決めた。今大会、開幕してから1試合も落とすことなくストレート勝ちを続ける日本。早田は「苦しい試合もあったけど、決勝に来るために目標を持って頑張ってきた」と振り返った。

 71年大会以来となる金メダルを懸けて戦うのは、世界ランク1位で4連覇中の中国。常に「打倒中国」を意識してきた伊藤は「チーム自体も私自身も少しずつ良くなっている。向かっていきたい」と言葉に力を込めた。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/08/kiji/20221008s00026000017000c.html


(出典 www.sponichi.co.jp)

【《世界卓球》日本女子が51年ぶり金に王手! 打倒・中国へ、美誠…立ち向かえ!!】の続きを読む


伊藤美乃り 著『子供が夢を確実に叶える方法 そのために親がすべき29のこと』(スターツ出版 2016年 ISBN 978-4-8137-9005-1) 『卓球ぴあ みうみまひな・女子高生トリオ』 (ぴあMOOK 2017年 ISBN 978-4835633701) 城島充 著『平野宇と伊藤美
113キロバイト (10,953 語) - 2022年9月11日 (日) 08:16
激アツ激闘が続いている世界卓球。伊藤美まことが金王手!!

1 フォーエバー ★ :2022/10/08(土) 06:15:59.73ID:CAP_USER9
[ 2022年10月8日 05:03 ]


卓球・世界選手権団体戦第8日 ( 2022年10月7日 中国・成都 )


女子準決勝でプレーする伊藤美誠
Photo By ゲッティ=共同
 日本は女子が準決勝でドイツを3―0で退け、4大会連続の決勝進出を決めた。早田ひな(22=日本生命)、伊藤美誠(21=スターツ)らが白星を収め、71年大会以来、51年ぶりとなる金メダル獲得に王手をかけた。
 日本の女子が51年ぶりとなる金メダルに王手をかけた。第1試合に出場した早田は、ミテルハムに第1ゲームを奪われるなど追い詰められながら、3―2と勝利。接戦を制して「ほとんど負けの状態だったけど、自分を信じて、伊藤選手につなぐことができて良かった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 早田が生み出した勢いに乗り、第2試合の伊藤は相手を圧倒し、第3試合に登場したチーム最年少の木原も3―2で制して決勝進出を決めた。今大会、開幕してから1試合も落とすことなくストレート勝ちを続ける日本。早田は「苦しい試合もあったけど、決勝に来るために目標を持って頑張ってきた」と振り返った。

 71年大会以来となる金メダルを懸けて戦うのは、世界ランク1位で4連覇中の中国。常に「打倒中国」を意識してきた伊藤は「チーム自体も私自身も少しずつ良くなっている。向かっていきたい」と言葉に力を込めた。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2022/10/08/kiji/20221008s00026000017000c.html


(出典 www.sponichi.co.jp)

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《卓球》世界卓球、新ヒロイン誕生!!長崎美柚、活躍!!


世界卓球選手権(せかいたっきゅうせんしゅけん、英: World Table Tennis Championships)は、ITTF(国際卓球連盟)主催で1926年に始まった。卓球世界最高峰に位置付けられる大会である。通称、世界卓球世界選手権。 国際卓球連盟の主催する最も権威ある卓球
142キロバイト (1,554 語) - 2022年10月5日 (水) 09:01



長崎美柚が大活躍!!新ヒロイン登場に、日本卓球も盛り上がりを見せる!!

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